業界天気図

TDB業界動向-主要業界の天気図
快晴 晴れ 薄日 曇り 小雨 雷雨
快晴 晴れ 薄日 曇り 小雨 雨 雷雨

データ作成年月:2017年8月
業界 業種 2016年度 2017年度の展望
天気 天気 ポイント
金融 銀行 主要行 小雨
曇り
マイナス金利の継続による利ざや縮小、ドル調達コスト上昇が懸念材料。経営効率化などが利益確保のカギ。
地方銀行・
第二地方銀行
小雨
小雨
マイナス金利による利ざや縮小を主因に減益見込み。貸出金の残高増加で補うも限定的。
生命保険 曇り
曇り
予定利率の引き下げで各社の保険料等収入は減少見通し。ITによる新商品開発や業務改善で成長図る。
損害保険 薄日
薄日
まだら模様続く見通し。新たな保険の開発が進むものの、自賠責保険の値下げによる収入減が懸念される。
リース 薄日
薄日
設備投資の回復により堅調の見通し。開拓した事業分野の成長が収益に貢献、業績を支える。





建設 薄日
薄日
政府・民間ともに堅調推移を見込む。人材不足問題など懸念はあるものの、大型案件を抱え先行きは明るい。
住宅 戸建て 曇り
曇り
金利先高感のなか、持家と分譲住宅は減少見込み。住宅着工戸数によらない事業構造への転換を目指す動きも。
マンション 曇り
曇り
物件開発力に加え、ボリューム減少に備えた他事業への資源再配分が業績向上のカギ。
不動産 不動産賃貸
(住宅系賃貸除く)
晴れ
晴れ
賃料の上昇や商業施設の稼働率向上が見込まれ、大手を中心に堅調に推移する見通し。
食品 加工食品 調味料製造 薄日
晴れ
固定費の増加を品ぞろえの拡充、海外展開の強化、原価低減などで吸収し、総じて増収増益の見通し。
酒類 小雨
小雨
国内市場は酒税法改正による影響から縮小の見通し。海外市場への販路開拓がカギに。
繊維 繊維 繊維製造・
紡績
曇り
曇り
産業資材向け需要の回復に期待。大手は自動車・航空機向け先端素材の拡販などを進め、収益改善を図る。
アパレル 小雨
小雨
大手は海外事業で収益を拡大。ネット販売では利便性向上による利用者の取り込みが強化される。
紙・パルプ 洋紙・板紙製造

増収増益傾向で推移する見通し。原材料や燃料のコストが増大するなか、大手は値上げを進め収益確保を図る。
出版・新聞 出版社・
出版取次店
雷雨
雷雨
雑誌やコミックの販売部数は減少見込み。ヒット作頼みの状況が続くなか、利益率の高い電子書籍に注力する。
石油化学製品 石油化学製品製造 小雨
曇り
生産量は微増見通し。原油価格や為替に不透明要素あるも需要は好調見通し。各社積極投資を計画。




石油 石油精製・
元売り


原油価格の上昇を見込み、増収予想。在庫評価影響を除いた利益では実質増益。各社とも成長分野に注力。
電力 一般電気事業者・卸電気事業者

小売全面自由化の影響や原発再稼働時期を見通しにくいことから、業績動向は不透明な状態続く。
医療 医薬品 医薬品製造 小雨
小雨
毎年実施される薬価改定の具体的な中身が最大の焦点。後発品は普及率80%を見据えた事業構築に注力する。
介護福祉
関連サービス
介護サービス・
有料老人ホーム
曇り
曇り
業界上位企業は運営拠点の増加などで増収傾向が続く見込み。人材確保が課題に。
金属 鉄鋼 高炉
小雨
国内外の需要堅調により増収も、損益面では原料価格動向を反映した適正な販売価格を確保できるかがカギ。
非鉄金属 銅・鉛・亜鉛製錬 小雨
曇り
各社増収見通し。利益面は、減損損失の減少を見込む企業は増益を、在庫評価損を見込む企業は減益を予想。
機械 産業機械 産業機械製造 小雨
曇り
海外の地政学的リスクの高まりが懸念材料。大手各社のIoTやAIなど第4次産業革命への取り組みがカギ。
工作機械 工作機械製造 小雨
曇り
国内外とも回復の見通し。外需は中国向け受注がけん引、内需は半導体や自動車向けが伸びる見込み。
建設機械 建設機械製造
小雨
国内は建設需要が底堅く推移。旧型機の駆け込み購入も増加見通し。海外はアジア新興国需要が増加で増収に。
輸送機械 自動車 自動車製造 曇り
曇り
国内販売回復で増収見込みも、北米・中国市場に減速の兆し。米トランプ政権の保護主義的通商政策がリスク。
造船 小雨
小雨
厳しい市場環境が続き、横ばい傾向で推移する見通し。事業構造改革の進展で利益改善を見込む。






家電 家電製造 小雨
曇り
各社は高付加価値商品の販売を進め増収増益を目指す。海外販売を強化するも為替動向が懸念材料。
家電小売 小雨
曇り
各社、サービス差別化で顧客の囲い込みを図る。高利益率の高機能商品の販売を強化し増収増益を目指す。
半導体・
電子部品
半導体製造
小雨
好調分野にけん引され、各社とも相応の業績が期待される。不安定な国際情勢による為替変動が懸念材料。
流通 総合商社 曇り
薄日
資源価格の上昇と投資を増やしてきた非資源分野の好調持続による増益に期待。
百貨店 全国展開型 曇り
曇り
不採算店舗の閉店で減収を見通す企業がある一方、インバウンド需要取り込みで増収増益予想の企業も。
スーパー
マーケット
総合スーパー

根強い節約志向から個人消費の回復力は弱い。人手不足のなか、時給上昇にともなう利益圧迫が懸念材料。
コンビニエンスストア 晴れ
薄日
大手3社は増収見込み。提携・統合が加速するなか、先行投資などにより利益は二極化予想。
ドラッグストア・調剤薬局 ドラッグストア 晴れ
晴れ
調剤事業を引き続き強化する一方、競争激化が予想される異業種企業との差別化に注力する。
運輸 貨物輸送 トラック輸送 曇り
曇り
宅配貨物は増加続く。設備投資や個人消費の回復による輸送需要増加に期待も、人件費増加は不可避。
旅客輸送 鉄道 曇り
薄日
訪日外国人含む観光需要を豪華観光列車や企画商品で取り込む。周辺事業とのシナジー強化も進む。
航空 薄日
薄日
ANAホールディングスがLCCのピーチを傘下に。日本航空は新規投資制約がなくなり、競争激化の様相。




通信 インターネット
サービス
曇り
曇り
固定系接続サービスは成熟。モバイル関連サービスなど新たなサービスへの取り組みが業績を分ける。
ソフトウェア ソフトウェア
開発
晴れ
薄日
クラウドサービスの利用増、AI・RPAの実用化による新サービスの提供などにより増収を見込む。



 

外食 ファストフード・カフェ 薄日
薄日
既存店売上高は堅調で、増収基調の見通し。一方で人手不足や人件費の上昇が懸念材料となる。
居酒屋・
ビアレストラン
雷雨

プレミアムフライデー効果は限定的で厳しい環境が続く。利用客数は低調な推移が続く見通し。
ホテル・旅館 晴れ
晴れ
景気の緩やかな回復と訪日外国人の続伸で宿泊需要は堅調も、異業種の参入や民泊の本格化で競争激化。
旅行 曇り
薄日
今夏は旅行予約数が伸び、国内・海外旅行ともに回復の見込み。訪日旅行は引き続き好調を見通す。
広告 広告代理店 薄日
薄日
増収傾向で推移する見通し。海外進出を目指す広告主のニーズに対応する動きがみられる。
ネット広告 晴れ
晴れ
将来の事業の柱として、動画事業への先行投資をさらに強化するとみられる。
人材派遣・
職業紹介
人材派遣 晴れ
晴れ
増収増益傾向だが、採用費用や労務費などの上昇で利益の伸びは抑制される見通し。
教育サービス 学習塾・
通信教育・
家庭教師派遣
曇り
曇り
ITを活用した教材開発や個別指導の強化による生徒増加、生産性の改善などで業績向上を図る。
放送 地上波テレビ放送 薄日
薄日
在京民放5社は連結ベースでいずれも増収見込み。動画配信会社などと連携したネット配信の成否に注目。


玩具・
ゲームソフト
玩具・
ゲームソフト製造
曇り
曇り
玩具業界は明暗が分かれる見込み。定番商品が堅調で増収の企業も。家庭用ゲーム機メーカーは増収増益見通す。



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