業界天気図

TDB業界動向-主要業界の天気図
快晴 晴れ 薄日 曇り 小雨 雷雨
快晴 晴れ 薄日 曇り 小雨 雨 雷雨

データ作成年月:2019年8月
業界 業種 2018年度 2019年度の展望
天気 天気 ポイント
金融 銀行 主要行 小雨
小雨
人員・店舗の削減を進めつつ、店頭手続きのオンラインシフトを加速させ、事務効率化を進める。
地方銀行・
第二地方銀行


不良債権処理額の減少で増益見込みだが、マイナス金利や地域の人口減少など厳しい環境が続くもよう。
生命保険 曇り
曇り
経営者向け節税保険の販売減少などの影響で、減収減益傾向の見通し。新商品の開発やサービスの拡充が進む。
損害保険 薄日
薄日
自然災害の多発で火災保険料値上げの方針。リスク分散のための海外事業強化や自動化による効率化が課題に。
リース 薄日
薄日
マイナス金利により調達手段に占めるリース比率は伸び悩みか。大手は引き続き航空機などの成長分野に注力。





建設 薄日
薄日
先行指標となる受注高は民需に支えられ大幅増。増収見込みだが、労務費の高止まりが懸念材料。
住宅 戸建て 曇り
曇り
各社の業績は増収増益傾向となる見通し。 損益面では人手不足や、建設資材価格の変動が懸念される。
マンション 曇り
曇り
各社の業績は増収増益基調の見通し。国内市場が縮小するなか、タイや台湾など海外事業に拡大の動き。
不動産 不動産賃貸
(住宅系賃貸除く)
晴れ
晴れ
堅調なオフィス需要や前年度竣工施設の通期稼働効果により、増収傾向の見通し。
食品 加工食品 調味料製造 薄日
薄日
原材料費や人件費の上昇が続くも、消費者の食の簡便化ニーズを捉えた商品開発を進め、増収増益を見込む。
酒類

節約志向やRTDなどへの需要シフトが進み、ビールの需要減が続く。各社は主力ブランドの販売を強化。
繊維 繊維 繊維製造・
紡績
薄日
薄日
自動車関連をはじめ産業用途の需要は堅調と予想される。原燃料のコスト高は続くもよう。
アパレル 小雨
小雨
消費税率引き上げによる個人消費の変化に注目が集まる。ネット販売、在庫・流通最適化がカギ。
紙・パルプ 洋紙・板紙製造

国内では紙需要の減少に対応した生産体制の再構築を進め、海外では積極投資による事業拡大を目指す。
出版・新聞 出版社・出版取次 雷雨
雷雨
紙媒体の凋落は今後も続く。電子部門や版権が成長のカギを握る。出版取次は物流の効率化などに注力。
石油化学製品 石油化学製品製造 薄日
薄日
電池部材、5G関連などで増収見込み。生分解性プラスチックなどにも期待。米中貿易摩擦の影響懸念。




石油 石油元売り・精製 曇り
曇り
販売マージン確保や再生可能エネルギー事業への取り組み、統合シナジー効果が業績に寄与し、好調を予想。
電力 みなし小売電気事業者(旧一般電気事業者) 小雨
小雨
販売電力量は減少を見通す企業が多いが、卸販売収入の増加やコスト削減で増収増益の企業も。
医療 医薬品 医薬品製造 小雨
小雨
制度改革への対応が喫緊の課題。2019年度以降は薬価改定が毎年に。海外展開はさらに加速する。
介護 福祉
関連サービス
介護サービス・
有料老人ホーム
曇り
曇り
介護ニーズ増で増収基調が続く。最重要課題の人材確保では処遇改善進むほか、外国人材の育成動向にも注目。
金属 鉄鋼 高炉 曇り
曇り
堅調な鉄鋼市況により増収傾向も、原料価格、資材費、物流費などが引き続き上昇し、経常減益予想。
非鉄金属 銅・鉛・亜鉛製錬 曇り
曇り
減収予想ながら、原料購入条件好転、金属価格下げ止まりなどにより利益環境の改善を見込む。
機械 産業機械 産業機械製造 薄日
曇り
各地域での販売網強化や高付加価値商品の拡大に加え、AI・IoT領域での人材力強化がカギを握る。
工作機械 工作機械製造 薄日
曇り
自動化ニーズは堅調の見込みだが、中国減速の不透明感より業績見通しは減収減益基調。
建設機械 建設機械製造 曇り
曇り
業績はまだら模様。国内建設投資は堅調見通しも、国内は人手不足、海外は貿易摩擦の影響を懸念。
輸送機械 自動車 自動車製造 曇り
曇り
国内生産・販売台数は微減を予想。収益立て直しのため減産を図る企業もあり、業績見通しは明暗分かれる。
造船

受注環境に好転の兆しがみられるが、新規需要の大幅増加は期待できず、本格回復には時間がかかるもよう。






家電 家電製造 薄日
曇り
エアコンの反動減により白物家電の国内出荷金額は減少の見通し。黒物家電は4Kや有機ELでテレビに期待。
家電小売 薄日
曇り
消費税増税前の駆け込み需要が見込まれる一方で、増税後の個人消費鈍化が懸念材料。
半導体・
電子部品
半導体製造 薄日
曇り
自動車関連需要や5G関連需要などを背景に堅調を見通す企業も多いが、米中貿易摩擦の動向などに不透明感。
流通 総合商社 晴れ
薄日
資源高の落ち着きや米中貿易摩擦の影響から、各社の収益は横ばいか微増となる見込み。
百貨店 全国展開型百貨店 曇り
曇り
インバウンド需要の好調が継続し、増収を見込む。消費税増税の影響が懸念材料。
スーパー
マーケット
総合スーパー 曇り
曇り
専門業態やネット通販との競争、消費税増税など厳しい環境下、収益改善に向けて省人化やデジタル化進む。
コンビニエンスストア 薄日
薄日
人手不足による24時間営業への見直しが本格化。省人化に向けた設備投資や店舗支援コストは増える見込み。
ドラッグストア・調剤薬局 ドラッグストア 晴れ
晴れ
10月の消費税増税を懸念も、積極的な新規出店で増収増益基調見込む。上位企業同士の再編可能性に注目。
運輸 貨物輸送 トラック輸送 曇り
曇り
業績はまだら模様。運賃・料金改善が進むも、景気減速による輸送量減少が懸念点。人件費増なども課題。
旅客輸送 鉄道 曇り
薄日
各社増収傾向を維持する見通し。首都圏では新路線の開業が控える。MaaSなど新たなサービスもカギに。
航空旅客 薄日
薄日
引き続き国内線、国際線ともに堅調な航空需要が期待できる。航空会社の供給拡大により競争は激化。




通信 インターネット
サービス
曇り
薄日
インターネット通信量の増大が追い風。クラウドサービスや情報セキュリティ分野の伸びに期待。
ソフトウェア ソフトウェア
開発
薄日
晴れ
改元や消費税増税、働き方改革、フィンテック推進などによりソフト開発需要続き、増収増益見込み。



 

外食 ファストフード・カフェ 曇り
曇り
客単価は上昇傾向も、人件費などのコスト増が懸念材料。軽減税率適用で宅配やテイクアウトに注力する企業も。
居酒屋・
ビアレストラン
雷雨

近年の落ち込み幅は緩やかになる見込み。業態転換などで業績が上向く企業も。引き続きコスト面が課題に。
ホテル・旅館 快晴
快晴
快晴
快晴
消費税増税の影響は限定的で増収が見込まれるが、設備投資が増加するとみられ、利益圧迫の懸念も。
旅行 薄日
薄日
ラグビーW杯などの企画旅行商品の販売本格化が見込まれるが、消費税増税後の個人消費冷え込みが懸念材料。
広告 広告代理店 薄日
晴れ
国内におけるマーケティング活動の活発化や海外事業の寄与により、増収傾向で推移する見通し。
ネット広告 晴れ
晴れ
インターネット広告の伸長が続き増収見込み。AIやARを利用した広告開発など、引き続き先行投資も行う。
人材派遣・
職業紹介
人材派遣 晴れ
晴れ
引き続き増収増益が見込まれる。働き方改革も追い風に、多様な人材の活用が進む。
教育サービス 学習 塾・
通信教育・
家庭教師派遣
薄日
薄日
引き続き、教育制度改革による高価値な教育ニーズの高まりが予想される。講師不足が懸念材料。
放送 地上波テレビ放送 薄日
薄日
インターネットとの競合で放送事業収入は減少の見通し。海外でのアニメビジネスなど新たな展開が進む。


玩具・
ゲームソフト
玩具製造 曇り
曇り
増収見通しの企業が目立つ。大人向けや海外事業などの取り組みを推進する企業も。