帝国データバンクが実施した収録型オンライン景気セミナー
『SDGs景気DI～サステナビリティ経営と企業の景況感～』の動画です。

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昨今、重要な経営指針としてSDGsを取り入れ、「サステナビリティ経営」を行う企業が増えています。また、金融機関や投資家の間では、企業のSDGsへの取り組みを投融資の判断に取り入れる動きも広がりつつあります。
しかし企業からは、SDGsに取り組む意義が分からない、あるいはSDGsへの取り組みが企業のパフォーマンスにマイナス影響を及ぼすことを懸念する声も聞かれます。

本セミナーでは、企業がSDGsに取り組む意義・メリット、そして帝国データバンク独自の「SDGs景気DI」を紹介。SDGsに基づく経営戦略やSDGs投融資など、さまざまな企業のヒントとなる情報をお届けします。

【目次】
１．企業がSDGsに取り組む意義
　★POINT★　社会貢献だけじゃない！企業存続・発展にも重要
２．SDGsに関する企業の意識
　★POINT★　4社に1社がSDGsに積極的。企業規模・業界別の格差が存在
３．SDGsに取り組む企業の景況感を測る『SDGs景気DI』
　★POINT★　SDGsに積極的な企業の景況感は比較的良い傾向に

【登壇者】
株式会社帝国データバンク
データソリューション企画部
産業データ分析課　副主任
石井　ヤニサ
タイ王国生まれ。2013年横浜国立大学経済学部卒業。
2015年横浜国立大学 大学院 国際社会科学府 経済学専攻修士課程修了。
タイ財務省にてエコノミストを経て、2019年より現職。

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